お見積りは無料です。お客様のご要望に合わせてお見積りさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
1.現金でのお支払い(当社店頭にて承ります)
2.クレジットカードでのお支払い(当社店頭にて承ります)
3.振込みでのお支払い(当社指定口座に振り込み願います)
4.リフォームローンによるお支払い
(ダイシンでは低金利のリフォームローンをご用意しております。お気軽にご相談ください)あります。空気が乾燥した状態の方がよいクロスの張替や外構工事・外壁・屋根塗装工事などの場合は工事を延期することがあります。
水回りリフォーム中の対象商品は使用できない環境になります。工事内容によっても異なりますが、使用できない目安期間はキッチンで3,4日、バスルームで1週間程度、トイレは2、3日となっています。
最寄りのダイシン店舗で近隣のリフォームコーナーのある店舗を紹介いたしますので、お気軽に相談ください。
または当ホームページの店舗検索のページにて確認をお願い致します。大きく6つの項目があります。
1.手すりの取り付け
2.床段差の解消
3.滑りの防止及び移動の円滑化等の為の床材の変更
4.引き戸等への扉の取替
5.洋式便器等への便器の取替
6.その他1~5の住宅改修に付帯して必要となる住宅改修
※但し各項目に除外項目等細かな規定があります。
各自治体のホームページ等でも確認できます。
キッチン
A1.「プロペラファン」はダクトなど抵抗があると極端に風量が落ちるため、戸建て住宅の直接排気として使用します。
一方「シロッコファン」は外風の強い場所やダクト排気が必要な場所に使用します。「シロッコファン」の方が割高になります。A2.戸建ての場合は、流し台と排水部をジャバラホースで接続することが可能ですが、集合住宅の場合は、定期的に上階から下階へ高圧洗浄などを行うことがあり、ジャバラホース接続では対応できないためです。接続部材の違いが工事費の違いとなります。
A3.一般家庭など取り付け場所と使用場所が近い場合は「元止式」、飲食店など取り付け場所と使用場所が離れていて、
通常の出湯管では届かない場合は「先止式」を使用します。「先止式」は給湯接続口を管でつなぎ、給湯栓で出し・止めをします。A4.「コンロ単独型」であれば、メーカーが異なっても取り付けられる場合が多いですが、コンロの交換の可否はメーカーの違いではなく、既存のキッチンが現行のコンロの規格に合致しているかどうかが問題になります。合致していれば、どのメーカーの商品でも交換可能です。「コンロ+オーブン型」の場合は、メーカーが同じでないと取り付けができない場合が多いです。
A5.「IHヒーター」は電気、「ガスコンロ」はガスを使用します。「IHヒーター」は直火ではないので、その面では安全ですが、料理が好きで火加減などにこだわりを持たれている方は、高額商品を選ばざるを得ない場合があります。
コンロの使い方や機能等をお店に確認し、納得された商品選択を行ってください。A6.お客様の好みにもよりますが、使い勝手では「ステンレス」、デザイン性では「人工大理石」をおすすめしています。
また熱いものを置いたり、ソース系をこぼしてそのままにしておいたりすると「人工大理石」は色が付着してしまいます。
日頃のメンテナンスがしっかりできるのであれば「人工大理石」おすすめします。A4.お客様のご要望をお聞きしながらお客様のお庭を拝見させていただきご提案をさせていただきます。
ご相談は無料ですので、お気軽にご相談下さい。
トイレ
A1.「貯湯式」は本体内のタンクにあらかじめ貯めておいたお湯で洗浄します。「瞬間式」は洗浄するときに瞬間的にお湯を沸かし洗浄します。「瞬間式」は連続で使用してもお湯が冷たくならず、また使用するときだけお湯を作るので節電効果が高められます。
A2.ほとんどの便器に取り付け可能ですが、設置するトイレの寸法等によっては取り付かない場合もありますのでご注意ください。
また、コンセントの有無・止水栓のタイプや位置・タンクの種類なども調べてご購入下さい。
ダイシンでは、無料で現場見積もりを行っております。お気軽にご相談下さい。A3.次の点に注意してください。
購入前にまずその便座が取りつくがどうかと付属品だけで取りつくかどうかが重要です。
●取りつける場合には、
①水道の元栓を止めたか
②止水栓付近の部品を外す前にタオルやバケツで水こぼれ対策
③止水栓への接続は確実に!
④便座固定用ネジは確実に!
⑤電源(コンセント)への差し込みは最後
⑥便座取り付けて、配管接続し止水栓を開けて各配管接続部分の水漏れチェック後、付属のビニール袋をかけて、電源をコンセントに入れて便座に重量をかけて便座のボタンを押して動作をチェックし終了です。A4.店頭ではおすすめの節水便器を展示しております。実際に取り付けられるかどうかはご自宅の状況により異なります。くわしくはお店までお問い合わせください。
尚、ダイシンでは、無料で現場見積もりをしておりますのでお気軽にご相談下さい。A5.いま使用されている便座によります。節水・節電を考えると、瞬間式温水洗浄便座との組み合せのほうがメリットは大きいのでおすすめです。
バスルーム
A1.後付け手すりはありますが、システムバスにより後付けできるタイプとできないタイプがあります。お店にお気軽にご相談ください。
A2.ユニットバスは、天井、床、壁などのパーツを浴室内で組立てるので、外壁を壊さなくてもほとんどの場合は大丈夫です。
A3.それぞれの特徴を記します。
★折戸の一枚戸=浴室内より開閉を行う場合、可動幅がないため、狭い浴室内で開閉動作を行う際に有効です。
★開き戸=折戸よりもデザイン性が高く、継ぎ目が少ないためお掃除しやすいです。
★引戸=入口の間口が広くなること、開閉するドアと違いスペースを気にしなくていいことを考えると有効ですが、既存の扉がドアの場合、柱が入っている可能性が高いので、導入できないケースがあります。なお、介護リフォームでは引戸をおすすめします。A4.約8年から10年位で壊れる可能性がありますので、そのくらいの年数が経っているようでしたら交換をおすすめします。
新型の給湯器にはお湯を綺麗にする機能(除菌機能)が付いたものがあります。
洗面所
A1.交換できる物とできない物があります。交換する場合、部品の価格が高額で交換費用もかかるため、新品での購入と変わらない程度の費用が発生します。新品と交換するのであれば、割れにくい樹脂ボール、人工大理石の化粧台もあります。なお、ご自分で補修されるのであれば、エポキシ系接着剤をおすすめします。
A1.専用の遠赤暖房機が発売されています。壁付けになっており、場所を取りません。
リモコン式で強弱切り替えや人感センサーで自動運転や夏場では送風などの機能が付いています。ちょっとした水漏れもダイシンでは直せます。
玄関
A1. 錠前のみ交換できる物とできない物があります。鍵穴と本体が別であれば、交換も可能な場合があります。
A2.大谷石の門柱などは取り付けができない場合があります。ご自分での取り付けに関しては、コンクリートに取り付ける場合はエポキシ接着剤(2液性)、重い表札を取り付ける場合はボルト出しをおすすめしています。
A3.ちょっとした事でも、出来ます。お気軽にご相談下さい。
A4.出来ます。最近では、ワイヤレス式などの機種も発売されています。
和室
A1.畳を取り、敷居の高さに合わせて床をかさ上げする方法があります。
A2.ダイシンでは見積もりの際に家具についても確認しますので2人以上でないと動かない家具などがなければ普通の料金で大丈夫です。
店舗に柄の見本帖があります。また、お見積り依頼がありましたら見本を持ってお住まいに伺いますので、その場で確認が出来ます。
リビングルーム
A1.網戸の張り替えは、お住まいに商品を持ち込んで行う場合と、いったん網戸を持ち帰り、新しい商品に張り替えて納入する場合とがあります。価格は持ち込みの場合の方が安くなります。
また、網戸本体も交換出来ます。お見積りの際に採寸し、作成致します。A2.直付けの場合は、ローゼットを取り付ければシーリングライトに交換できますが、電気技師(有資格者)が行うことになります。
A3.たとえば、部屋の窓にもう1つの窓=内窓を取り付ければ、部屋の構造等により効果に違いはありますが、防音、結露防止の効果は向上します。ほかにもいろいろな方法があるので、お気軽にご相談ください。
A4.汚れに関してはハウスクリーニングも行っておりますので一度お伺いしてお見積りさせていただきます。すり切れていた場合修理ではなく貼り替えになります。
屋根
A1.できます。ただし樋は大きさや色などいろいろ種類があるので、お住まいへ訪問してからのご相談となる場合があります。
A2.外壁の下部のほうはDIYで塗装できますが、屋根や上部のほうは、安全対策の必要性やそれ相応の技術を要するので、専門業者に依頼することをおすすめします。
A3.スレートですと30~35年ぐらいです。アスベスト問題で規制が入る前のスレート屋根ですと早目に重ね張りで葺き替えをおすすめ致します。
エクステリア
A1.建ぺい率、屋根の勾配、隣地境界とのスペース、霧除けの有無、外壁の状況等により異なりますので、お店にご相談ください。
A2.目隠しフェンスの設置や目隠し用面格子取付などがございます。
ポリカ屋根材の交換で直せる場合がございます。また、テラスやサンルームなどの屋根材交換なども行っております。
また、屋根から落ちる雪止め設置も行っております。
外構・造園
A1.1本からお受けしているお店もあります。
A2.除草シート、砂利を敷くなどの方法があります。
A3.以前は、生垣が流行していましたが最近はフェンスだけのシンプルスタイルが多いです。
生垣を撤去しフェンスに変える工事も行っています。
バリアフリー・介護
A1.要介護認定を受けておられないようでしたら、最寄の包括支援センターにご相談ください。受けておられるようでしたら
、その旨をケアマネージャーにご相談ください。お店によっては、申請代行、ケアマネージャーとの打ち合わせ同席を行う場合もあります。